読書の春
ここの所ずっと読書にハマっております。
ずっと前にバルザックの谷間の百合を読んだのですが、結局フェリックス何やってんのwみたいな感じでした。
でもモルソフ夫人がそのおかげで輝いて見えるのかなぁ。
なかなか良かったです。

んで、次は何読もうかと書店を巡ってると、本棚の「フェルマーの最終定理」という文字を見て、
「ああ、数学苦手なんだけど、嫌いっつうわけでもないなぁ。
いや、苦手とか嫌いっつうのはきっと、ワイの気のせいやでw」と買ってみることに。
ついでにアランの幸福論も買いました。

するとこれが面白いのっす。
そんな難しい数式もないし、確かに後半当りはかなり難しい数学用語が出てくるんだけど、ガッと読める。
数学というモノは独特な厳密な世界観で何か見る目が変わった。
著者のサイモン シンの力が凄まじいのもあるだろう。
すぐに読み終えて、同著である暗号解読をブックオフで購入。

やっぱりハードカバーの本はいいっすw
アランの幸福論、暗号解読を読みつつ、今度はフォンノイマンの囚人のジレンマを購入。

この3つを読み終えたら、何読もうかなぁ。
【2008/04/09 00:11】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
形のない世界
アランの「芸術の体系」を読み終えたモ!
かなり遅読の僕が結構ガッと読めたw
これは絵とか音楽とか好きな人、いや皆が読んでいいんじゃないかなぁ。
特に某ひげさんは、芸術の理解が深いしおすすめっす。

バルザックを途中で中断して、アランを読破して、そんでまた再開して読む。
…やっぱりバルザックてすごいんだなぁと感嘆するw
僕が読んでる状況を分かりやすく表現すると、

「ブギッ!そうきたモ…」
「ズコー!!ここでこんな比喩を使うとは!…」
「アボボボボボボ!」

こんな感じです。
いや、というか、精神的な美とでもいいましょうか?
そんな世界を、それは目に見えない世界、形而上的なものを与えてくれるのです。

本を読むと言う事は、恐らく
自ら創り出しがちな苦しみの思考、
誰しもが経験する嫌な思いや記憶が生み出す、欝のような、生命の衰弱の思考から救う力を与えてくれるのかもしれない。

文学を問わずあらゆるもの、芸術的なものにはそんな力があるのです。
人の心が現実の世界、外界に創り出す世界はとても面白いし、素晴らしい。

のですが……、

あんまり時事の政治的な発言は書かないようにと思ってるんだけど、
現在進行中のチベットの凄惨な情勢は目に余る。
もう中国は日本の過去の誤謬は問えないですよ。
まぁ…福田さんはフフンな感じだろうけど…。

チベットの方々が大事にしている思想は尊重すべきだし、
そもそもダライラマは独立ではなく高度な自治を求めていたのであって、
その彼等が、暴力という手段を取ったのは49年に及ぶ圧制が酷い物であった事を物語っている。
胡錦濤はチベットの書記時代に相当な弾圧で苦しめた過去があり、チベットの人々の恨みは凄まじいし、その結果が今の状況だ。

まぁ十八番の情報統制で中国の人々は、
「中国が被害者だ」と思い込ませられてるんでしょうけども。

古代における中国はその発明の数々や荘子等の思想も素晴らしいし、三国志なんてすごい世界を作り出した国なんだけど、どうも現状は異なるようで残念極まる思い。

個人的な事を書かせてもらうと、学生時代に中国からの留学生と話す機会があって、三国志の話題で会話が弾んだ事が嬉しかった記憶がある。
彼は「日本で勉強できるのが夢のようだ」と話してくれたのも好印象だった。


まぁこんな事を今更茶魔語使うようなロリータボーイッシュ好きwが書いても、対した意味は無いんだけど、
「思うだけで何もしない、書いても無駄、どうせすぐ忘れる」といった対岸の火事的な姿勢は、やはりおかしい。隣の国がしかも平和の祭典やろうとしてる国が、今虐殺やってるんだから。

今は個人が手軽に「書く」事が出来るのです。
デモに参加できなくとも、大金が無くても、やれる事があるし、そのツールがある。
些細な事でも良いのです。
思うだけで、やらないのは、思わなかった事と同義です。


つうかね、有名人やら、発言力のある人々はなんで書かないんだろう?
そりゃ何かね…大人の事情的なものがあるんだろうけど、
普段は米軍批判したり、原発反対したりしてるのにダンマリでしゅよ…。

sc1.jpg


ヘギーッシュ!!FF11のやつが中々進まないw
ここで停止状態です…。結構昔に書いた落書きを元にしたんだけども…。
正直、やっぱり今やってないから妄想力がいまいちなんだろうなぁ。

絹糸の相場どうなってるんじゃろうかw
【2008/03/19 05:06】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ムギギ
くそーラブクラフト全集3、最後の「時間からの影」が読めない…。
文体が、というよりも何か面白くないんだよなぁ…。初めてだモ…。
ヒゲさんの言ってたのはこれかしら?
もう一回チャレンジするかな…。

他はめちゃくちゃ良かった。
特にアセナスの「戸口にあらわれたもの」は面白かった。
上手いなぁと感嘆したっす。


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【2007/10/11 05:50】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
車輪の下、狭き門
ヘッセの車輪の下と、ジッドの狭き門を読んだモ!

何かデミアンのほうが面白かったかなぁ。
シンクレールのほうがハンスよりも深い感じっつうか…。
まぁちょっと凹んだw。

ジッドは中々良かった。これも気持ちが高揚するような本でもないけど。
アリサも狂ってしまったんだな…プルプル。

んで、今はラブクラフトの闇にさまようものを漸く読んだっす。
あの、ブレイクのやつ。

ここでアザトホースやヨグ=ソトホース、ナイアルラトホテップが出てきて、おおwと思った。
女神転生の記憶が復活したわw

でも結構読むの早くなったかも、ジッドは後半ガッと読んでしまったし。

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【2007/09/14 01:47】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ブコネ流読書術
最近もっと本を楽しみたい--と思うようになりまして、まぁ読んでいるのですが、
昔は何か本だけを読む時間、というのが何か寂しい感じがして、
(つまり何かTVやラジオが着いてないとヤダみたいな感じ)
注意散漫な状況で読んでいたのですが、最近は専ら集中力が欠けたように感じます。

そこで、TVだけでも消して読んでみると、
これまた不思議なのでありますが、時の流れが一気に遅くなって、
とても楽しめるようになりました。

そして、所謂速読というモノにも挑戦してみようかと思いまして、
具体的なやり方は解らないのですが、恐らくは、
脳内で全ての文字を音読せずに、文字列の固まりをー視覚で認識するーという感じでしょう。

それでやってみると、少しながら速くなったようです。
6〜7文字程度の文字列をパッパッパッという感じです。
しかしある程度は音読したりします。

まぁそれぐらいで良いのではないかと、思うのです。
天才児のようにバーッと一冊の本を読んでたりするのを、TV等で見たことがあるのですが、何かちょっと違うような感じがするのです。

あるページで立ち止まって、自らの人生とリンクさせて、立ち止まったり、途方もない空想をしたり、辞書で調べたり、この言葉の語源は何かと思ったり。

まぁ今、僕は少し酔っているからこんな丁寧口調な感じでなのですが…

ふむ、こんなことをだらだらと書くのは、僕にとってやはり始まりに過ぎず、
恐らく本好きな人は、誰もが通ってきた道を今更ながら僕が考えているのだろう。

本の魅力の片鱗を、僕は漸く見たに過ぎないんだな、これはw

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【2007/09/04 04:31】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
チュパグルイ神話
ヒゲさん、ゆっくんの協力を経て、不思議と生まれたこの世界。
僕は面白いなと思って書いてきたんだけど…
流石に殆ど、誰も読まないw
まだまだ文章力が足りないんだなこりゃ。

こうやって僕が(何か固執して)書いてるのは、
昔からストーリー、物語、世界を書きたいという夢があったからなんです。

書いてる人は皆そうであるし、当たり前なんですけども。

最近CMに流れているアクエリオンの曲いいですね。
透き通るような歌声と抑揚あるリズム。

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【2007/09/02 03:12】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
ラブクラフト全集3
プククククッ!ついに、というか今更だけど全集3をゲットw
全部で7つあるようなので、じわじわとコレクションすることにするモ!
他に前から読みたかったヘッセやジットの本も買いました。
ラブクラフトは一冊しか無かったなぁ。

しかし!いやー、ちょっと読んだみたけど、やっぱり良いっすわ。
こりゃほんといいすよ。ラブクラフト。

そういえば、前回紹介したサイトは見事に消えた模様ですね…。
【2007/08/14 23:33】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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